熊本県八代市「しょうがの里河俣発電所」の落成式が九州の東陽町で行われました。
道東電機としては道外初めての発電所です。出力は110kWで、小学校の跡地を利用しています。
また、当日はくまモンにも完成を祝っていただきました。

014年3月28日（金曜日）午前10時より

九州にある「八代市、道東電機（株）、東陽まちづくり協議会」の三者による
「旧八代市立河俣小グラウンド太陽光発電事業に伴う地域振興に関する協定書　調印式」が、行われました。
調印式の様子

旧八代市立河俣小グラウンド

プレスリリース
・八代市河俣小学校　しょうがの里河俣発電所

道東電機とマルワ電子サービスは太陽光発電所を江別の市有地に建設致します。
2014年1月17日に江別市と建設に向けた基本合意書に調印致しました。

2014年1月18日、北海道新聞に掲載されました（PDF）。

道東電機は、北海道経済産業局「北国の省エネ・新エネ大賞普及拡大部門」を受賞しました。
メガソーラー建設による太陽光発電事業の普及、および、環境教育の開催等、自然エネルギーの理解促進への取組みが評価されました。同記事は、十勝毎日新聞にも掲載されました。
(掲載記事：PDF)